べびプリ
「オマエは――どう思う?」 夏休み バカは風邪引かないっていうもんな! フフフ――私と一緒だ!! きゅん――と来た!!!!
「ほら、早くしないと遅刻するぞ?」 トゥルー俺は毎日こんな感じなんだってと思うと、もう遅刻してもいんじゃね? (しかし夏前なのに冬の朝て……季節感とかないですごめんなさい)
「じゃあ、本当につきあってみる…?」 青春 どうする? このまま――付き合っちゃったりしちゃう? 海晴姉さんの提案に賛成なのです。 無題 氷柱ちゃんは本当に可愛いなぁ。
「ぜんぜん楽しくなかったわ」 最後の手段、デートの最後はこんな感じだと思う。 ひょうちゅうちゃん可愛いよひょうちゅうちゃん。
「うん? 私はスポブラだよ」 スポブラを卒業しない幸福……! という感じでスポーツ大好きヒカルさんはふつうにスポブラな気がします。 しかし春風さんの「リボンとレースの付いてないブラジャーっていうか――」は……大胆すぎる。 さりげなくお気に入りの下着を…
ついについに―― 「オニーチャン…似合うカナ?」 実施に試着してみたら、カーテンの向こうにいるお兄ちゃんを妙に意識しちゃったとか。 そういうアレだったらいいな! な!
「げぼくー。ちょっとこっち来て?」 電撃文庫「Baby Princess1」買えました。 オレの名前は陽太郎……陽太郎……(自分に刷り込み中)
まつしまとひばり 何も―― もう何も―― 麗―― …… 愛してる。
多数決〜氷柱ちゃんマジお姉ちゃん! の流れが好きすぎてもう……! 下手だけど漫画っぽくしてみました。 そして麗はかなり本気で鉄道博物館で家族皆が楽しめる計画を立てると思うんだ……! (しおりも当社比数倍でガチ作成) 「まずはクモハ系から攻めるべきか…
多数決 何でも反対する氷柱 ご主人様として下僕の前で恥をかくわけには…! 遊園地どうなるか、気になりますね…。 しかしアンチ着ぐるみチームの理由がいちいち可愛いなあ!
ふんわりホタを描いたらきりっとした氷柱も描きたくなった罠。 「…いいからそこに座りなさい」 我々の業界ではご褒美です……!
着せ替えあそび キレイな外国の絵本から―― シンデレラの衣装をまねして作ったりして、 すっごく楽しかったの覚えています。 ホタがあまりに可愛すぎるのでシンデレラのドレスを着せたい。 「に、似合いますか…?」
「起きた?」 夜こっそり長男の部屋に忍び込んできた海晴姉がそのまま添い寝 ↓ 起きたら隣に寝そべる海晴姉が……!
今年もやってきましたバレンタイン連続更新!! 朝から幸福値がメーター振り切ってますが、それにしても今日の立夏さんはまじパネェ。pm5:00 お腹すいちゃった! いつでも、どんなときも 忘れないで。 オニーチャンにはリカがついてるってコト―― だー…
「入っちゃうよー」 立夏が部屋にあそびにくる日常とかもうね。幸せね。 そして、あえて寝てるフリとかして立夏にいたずらされたい……!
節分祭のさくらと春風さんが可愛すぎる件。 あと、長男が鬼の役ということで、氷柱と麗が息ぴったりで嬉しげに追いかけてきそうですが トゥルー俺は生き残れますか。 「今年はアナタが鬼の役なのね……ふぅん」 「これは家族行事だものね? 海晴姉さまも公認よ…
「今日はユキの体調がいいみたいだから許可してあげる! 早くきなさい!」 綿雪が喜ぶから、本当は会わせてあげたいんだろうなとか。 お姉ちゃん大好き!
風邪の季節ときて、ネギをくれるひょうちゅうちゃん。可愛すぎる。 妹想いで優しくて、ちょっとずれてるところがもうたまらんです…! 「ネギを1本あげるわ――」 そしてたぶん、ぜんぶ食べるまでじーっと見られる。 「ほら、はやく食べなさい?」 と、とりあ…
麗の日記とトゥルー家族の優しさで幸福死しそうです……。 髪を結ってあげる海晴姉さんと嬉しそうな麗。
コスプレを勧めるチャンスと判断した。
1コマ目からずっと運転士の笛を眺めてます。 (分かりにくくて申し訳ない…) 部屋で一人になった時とか、 笛を眺めて喜びを噛みしめていそう。 がんばり屋な麗かわいい。
他の姉妹に構いすぎてちょっとむくれる氷柱ちゃんとか。
密かに協力してあげてたお姉ちゃん。
「あの、ホタ姉様…足がすーすーします」 ホタさん推奨の衣装で夜祭りに参加してほしい…!
「ん…っ! けっこう強いんだな…!」 プロレスですよ?
「…わかった?」 ついムキになって今日みたいな態度をとった後に ちょっと不安そうな表情とか見せられたら…!!
「リカにおまかせ〜」 とくに根拠はないけど自信にあふれる立夏さん。 ノリと元気で解決するヨ! みたいな。 たとえば何か問題がおこっても、 この娘なら何とかしてしまいそうな、 パワフルに解決してしまいそうな、そんな気がします。
「ねえ、ちょっと見て。ここ赤くなってない?」 うなじ…!! 黒髪、浴衣とくればうなじですよね。 浴衣姿の麗があまりに可愛かったのでやった。
「18、19、20冊と…完成!」 時期が遅れましたが旅行前夜。 麗は鉄道はもちろん、旅のしおりを作るのとかも好きなんでしょうね。 お兄ちゃんだけ特別仕様なのは愛だな。うん。 (実験的に絵柄を変えてみるテスト。むずい)
「吹雪ちゃんに涼しい風をぷれぜんとー」 「蛍姉…気を遣わないでくださいわたしはだいじょう…ふぉぉぉぉぅ」 蛍姉の親切は嬉しいものの大変だろうから断ろうとしたけど、 あまりの気持ちよさに流されてしまう吹雪さん。