その1

 日記の日付もずらして、とうとつにベビプリ妄想漫画をはーじめーるよー。もはや日記でもなんでもねーぞー。


 話の中身はおおよそ出来上がっているのですが、いかんせん画力が……ほら。ね?(目を逸らしながら)登場人物は光メインになる予定で、お兄ちゃん(主人公)は一切出てきません。姉妹オンリーです。


 基本的に短編ともいえないほど短い話(文字だと3ページくらい)ですが、生まれて初めて漫画といふものに挑戦するのでいつ終わるか(そもそも完成するのかすら)全くわかりません。
 もし万が一興味を持ってくださる方がおられましたら、長い目で生暖かく見守っていただけると幸いです。



 が、がんばるぞ。がお。

麗の誕生日プレゼント。

 べびプリより、誕生日の1コマ。光誕生日おめでとう。公式またニクいことを……と言いつつプレゼントを贈る側の麗えにっきです。

「光姉さま、誕生日おめでとうございます」
「私からは東西線5000系の模型です! この子はホントにがんばり屋さんなの。光姉さまみたいでしょ? 初運行はね――(以下説明続く)」


 すごく大切なモノをプレゼントすれば、きっと姉さま喜んでくれる――とか思い込んだりする誕生日。
 で、一生懸命説明してくれる妹を見て、電車のことはよく分からないけど嬉しくなる光というイメージ。
ふだんクールだけど、家族にはこんな顔も見せるんだぜ的なのを描きたかったのでした。

 光は部屋でもボクシングの練習とか木刀の素振りしてそうなので、
 間違って壊さないように大切に飾るんだぜきっと(何げにぬいぐるみいっぱいの女の子っぽい部屋に鉄道模型)ハァハァ(´Д`;)


 「次は私プレゼントよ!」というバージョンにしようかとも考えた。
 思いとどまれたのは奇跡だったよ……。


自分メモ:所要時間:1時間30分。今回は動きのある感じの麗に挑戦。しかし髪をなびかせたらえらい画面が大きくなって反省。
 ちなみに、早く見せたくてウズウズしていた麗がプレゼントを披露するときのイメージは「俺のターン!」でした。