そして伝説へ。

怒濤のバレンタインデー更新に圧倒されまくり、もう逃げられないなと確信しました。
 この姉妹、可愛いにもほどがある――!!
 などと悶えながら、この伝説の瞬間に立ち会えたことを光栄に思いつつ寝ます。
 ――と思ったら、まだ終わってない!?
 底が見えねえ……。


 「秘密よ」
 なんと美しいグランドフィナーレ……。