『機工魔術士〜エンチャンター〜』原画展に行ってきたよ


 今日は仕事がお休みだったので、前から行きたかった機工魔術士の原画展に足をはこびましたよ。

 展示品の写真を撮るのはさすがにダメだろうということで
 エントランスホールにあった看板です。


 以下、箇条書きで思いつくままに感想とか。


・表参道で開催ということで、駅から展示場にたどりつくまでにオシャレな人とよくすれ違いました。
・展示場そのものは思っていたより小さかったです。
・平日だったので会場にいたのは数人。そのぶん心おきなく原画を鑑賞できました。平日マジおすすめ。
・描き下ろしの香子姉とベルのかけあい好きすぎる。息ぴったり。
・展示場奥のテーブルにネーム(ノートのコピー?)が。おおおおおお。凄ぇ。
・なにげなくテーブルに置かれていた感想用の大学ノート(1枚目)に、河内先生のイラストが。かわゆす。
・展示場の最奥に設置されたプラズマテレビに作画中のビデオが流れていました。トーンの上にホワイトで雷(?)を描いていた。あと下書きの映像。カッターでトーンを削るところなど(たぶん他にももっとある)。1コマごとになんという労力…。
・思った以上に原稿に修正(ホワイト)がたくさんあって大変そうだけど面白い。生原稿ならでは。
・とあるキャラの足の位置がまるごと修正されて、修正前の方はちょっとエロいポーズだなあと思った。エロかわいい。
・一階でもらったコーヒーがおいしかった。