十八女 青空と姉妹の呼び方の話。
もうなんか想像を超えることに躊躇ないな……ぱんつですか
そりゃあ「社会的に死亡フラグ」<「お兄ちゃんと一緒、そらうれしい」なわけですが、むしろ実際に「そらのぱんつにお兄ちゃんの顔(ワッペン的な)を付けている時の蛍の顔」をイメージしたら何かもう凄いことに(脳内では「困り顔で、お兄ちゃんに助けを求めるホタ」なイメージ)。
でも、そんなインパクト最大値なぱんつよりも、今回注目したいのは青空のお姉ちゃんズに対する呼び方ですね。
わたゆきおねえちゃんがくれた
という感じの綿雪お姉ちゃんに対して、
こんど、
ほたにたのんで、
そらのぱんつに
おにいちゃんのおかおのえ、
つけてもらうの。
呼び捨てかwww
ああでも何となく「ほた」は「ほた」であって「ほたおねえちゃん」ではないというのも納得感がありますね。
ホタは無類の親しみやすさを発揮して、妹の年齢を問わずに問答無用で同年齢扱いされそう(それこそ、あさひからも)(ホタも自然に納得してそう)。
こうやって少しずつ姉妹間の関係が見えてくるのが楽しみでなりませぬ。